店長日記
IPSIO GX5000のエラーメッセージ インクカイシュウユニット モウスグマンパイ問題を解決する
2013年06月15日
現在当方が使用しているプリンターはRICOHのIPSIO GX5000という機種です。 最近「 インクカイシュウユニット モウスグマンパイ」というエラーメッセージが表示されるようになりました。 この時点ではまだ印刷可能ですが、もうすぐ印刷不可となりそうそうな予感がします。 そこでこのエラーを解除したいと思います。 |
![]() |
プリンターの背面を正面にして、左下にインク交換ユニットはあります。 |
![]() |
上部にあるつまみを押してカバーを外すと、インク交換ユニットが見えます。 |
![]() |
「PUSH」と書かれたつまみを押して、インク交換ユニットを引き出します。 インク交換ユニットの上部にポケットのような部分があり、そこに廃インクがごっそり溜まっているので、まずはそのインクをスプーンなどで?き出して綺麗にします。 |
![]() |
これで廃インクは無くなりましたが、残念ながらこれだけではエラーメッセージは解除されません。 次にインク交換ユニットの蓋を開きます。 まず上部にネジがあるのでこれを外し、 蓋の隙間にマイナスドライバー等を差し込んで蓋のツメを折らないよう慎重に外します。 |
![]() |
蓋を外すと、先ほど綺麗にした廃インクのタンクと、スポンジを敷き詰めたスペースが現れます。 このスポンジ部分の端に、2cm×3cmほどの区切られた部分があります。 どうやらこの部分の汚れをセンサーが感知し、エラーメッセージを発する仕掛けとなっているようです。 |
![]() |
外した蓋をよくく見るとマッチ棒の頭ほどのセンサーが付いているのがわかります。 |
![]() |
蓋の裏側に付いたセンサーがスポンジの汚れを感知してエラーを発するわけですから、スポンジの汚れを取ってやればセンサーは反応しないはずです。 ただ、すでに汚れてしまったスポンジを掃除して白くするのは大変です。 そこで要はセンサーを誤魔化せばよいわけですから、スポンジの上に梱包用の白いスポンジを置いてみました。 これは 白い厚紙やアルミ箔でも代用できると思います。 |
![]() |
蓋を閉じて、インク交換ユニットをプリンターに戻します。 |
![]() |
操作パネルの▼ボタンで「システムセッテイ」を選択し「OK」ボタンを押す。 ↓ ▼ボタンで「インクカイシュウコウカン 」を選択し「OK」ボタン ↓ 「インクコウカンユニットヲコウカンセズニリセットスルトアフレルコトガアリマス リセットシマスカ?」で「OK」ボタンを押す。 ↓ 「リセットシマシタ デンゲンヲサイトウニュウ」 プリンターの電源を入れなおします。 |
![]() |
エラーメッセージが消え、正常に印刷できるようになりました。 ※このサイトを見て「自分もやってみよう」という方、なにとぞ自己責任でお願いしますね。 |